家康公も愛した「折戸なす」の旬が始まります!の画像

丸くてコロンとした形が特徴の「折戸なす」。

江戸時代には将軍家に毎年献上していたと伝えられ、「一富士二鷹三茄子」のもとになったとも言われます。
明治以降栽培が途絶えていましたが、有志の「折戸なす研究会」により栽培が復活し、2007年より出荷が開始。
静岡市清水区の三保・折戸地区でのみ生産され、現在では研究会に所属する6戸の農家が栽培されています。

 

毎年6月1日には、初夏の出荷開始に合わせて家康公をまつる久能山東照宮に折戸なすが奉納されています。
今年はロープウェイが運休期間だったため、石段を一段一段上っての奉納となりました。

 

奉納は、国宝でもある御社殿で行われました。

 

供えられた折戸なす。リンゴのようなサイズ感で、そのつややかさも特徴です。
パッケージは側面の一富士二鷹三茄子のイラストが目印!

 

折戸なすは、6月~7月が出荷の最盛期で、12月頃まで出荷されます。
市内の飲食店等で使用されるほか、イオングループ店舗等で販売される予定です。

果肉が緻密でコクがある濃厚な味わいが特徴なので、加熱料理に向きます。
また、皮がしっかりしているため、くりぬいて調理するのもおすすめ!

 

当サイトでもたくさんの折戸なすレシピを公開していますので、ぜひ挑戦してみてください!

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