家康も食べた?!「あさはた蓮根」の出荷が始まっています。の画像

穴から向こうが見えることから「先が見通せる縁起物」と言われ、お正月にはお節の材料として欠かせない蓮根。静岡市葵区の竜爪山のふもとにある麻機沼では古くから蓮根の栽培が盛んです。一説には家康公が「あさはた蓮根」と山芋をすり潰しご飯にかけて食べていたと言われています。

あさはた蓮根」の収穫は9月下旬に始まり、翌年3月頃まで行われます。収穫作業は、70~100cmほどの深さにある蓮根を傷つけないよう手作業で掘っていきます。手作業で行うため、深くにある長い蓮根の場合、一本の蓮根を収穫するのに30分かかることもあるそうです。また、乾燥を防ぎ、より新鮮な状態で購入できるよう、あえて泥付きで節を折らず長い状態のまま販売しています。


麻機沼の肥沃でフカフカした土壌で育つ「あさはた蓮根」は、くびれがはっきりとし、ふっくら丸々とした形状、シャキッとした食感、糸を引くほどの粘りが特徴です。

蓮根は芽に近いほど柔らかいため、長い状態で販売している「あさはた蓮根」は、芽に一番近い1節目はサラダに、2・3節目をきんぴら・煮物・揚げ物に、4節目は摩り下ろして使うなど、1本で様々な食感を楽しむことができますよ♪みなさんも是非お試しください。

あさはた蓮根」はJA静岡市ファーマーズマーケットあさはたじまん市ネットじまん市にて購入することができます。

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