徳川家康公ゆかりの「あさはた蓮根」の目揃会が開催されました!の画像

JA静岡市あさはた蓮根販売委員会の目揃会(めぞろえかい)が10月9日に北部アグリセンターの集荷場で開催されました。

目揃会とは・・・
農家が集まり、出荷する作物のサイズ・形・色などの「出荷規格(品質の基準)」を互いに確認して統一する見極め会(説明会)のこと。
同じ畑の作物でも、生産者によって「これくらいなら『秀品(最高品質)』で出せるだろう」「いや、これは『優品(中級)』だ」という判断にバラつきが出ると、ブランド全体の信頼に関わります。そのため、本格的な出荷シーズンを迎える前にみんなの「目」を揃える(=基準を合わせる)目的で行われます。

『あさはた蓮根』は、静岡市葵区、竜爪山の麓に広がる麻機沼で栽培され、徳川家康公も好んで食したという逸話が残る上質なれんこんです。
1シーズンでわずかな量しか採れない希少なブランドとして知られており、細身で、他の地域のれんこんと比べると節々のくびれがはっきりとした見た目をしています。
シャキっとした食感と糸を引くほどの強い粘り気(もちもち感)が特徴で、鮮度を保つため泥付きのまま出荷されます。

渡辺幹夫委員長からは、
「今年は9月の長雨による日照不足で最後の肥大がいまひとつだったが、味は例年どおりおいしくできた。消費者にはシャキシャキとした食感を楽しんでもらいたい!」
と笑顔で話されていました。

収穫は翌年1月まで続き、出荷量は3,500㎏を見込んでいます。

あさはた蓮根は、JAファーマースマーケット「北部じまん市」やネットショップ「じまん館」(少量の限定販売)で販売中‼

食欲の秋には是非、あさはた蓮根をフライや煮物で味わい尽くしましょう♪♪
ちなみに、すり下ろして焼いて食べるともちもちして、また違ったおいしさが楽しめるとのことでした。