
秋の味覚「ほんやまじねんじょ」の出荷が10月8日始まりました。
当日は、朝からJA静岡市ほんやま自然薯部会の農家さんたちが、大切に育てた自慢の自然薯をJA静岡市藁科サポート店の集荷場に持ち寄りました。

ほんやま自然薯はお茶の産地としても有名な藁科地区等で生産され、独自の栽培方法『ほんやま方式』で作られています。
『ほんやま方式』で作られた自然薯は、香り・粘りが強く、白くてスーッと真っすぐ伸びた見た目をしています。
『ほんやま方式』とは・・・
JA静岡市ほんやま自然薯部会の部会員が開発し、2012年に特許を取得した独自の自然薯栽培技術です。従来のプラスチックパイプの代わりに、土を入れた細長い「ビニール筒(栽培バッグ)」に波板(ガイド板)を添え、畑にドミノを倒したように斜めに並べて埋めて栽培する仕組みが最大の特徴です。

↑↑収穫時の様子

↑↑出荷された自然薯の中には、1,500g程の太くて大きいものもありました。
藤田部会長からは、「今年は9月の長雨で生育や湿害が心配されたが、実際に掘ってみると白く、粘りや香りがいいものが出来た。部会員のみなさんが夏場のかん水や長雨の時の排水対策をしっかり行ったおかげで、皆さんに良いものが提供できる。是非ご賞味いただきたい。」と笑顔もいただきました。
今回の初出荷で持ち寄られた自然薯は、約2,800本。
これから静岡市中央卸売市場をはじめ、東は東京、西は大阪、浜松市や名古屋市に出荷されます。

↑↑JA静岡市ほんやま自然薯部会の皆さん。毎年美味しい自然薯をありがとうございます。
ほんやま自然薯は、JA静岡市のファーマーズマーケット(各じまん市)や一部スーパーなどで購入することが出来ます。








