「しずちゃんの静岡をもっと食べたい!」が静岡市の本山茶、ほんやまじねんじょ、ゆら早生みかんを取材!!の画像

南海キャンディーズのしずちゃん、いけや賢二さん、フリーアナウンサーの荒木麻里子さんが地元ならではのおいしい食材や特産品を堪能・応援する食旅番組「しずちゃんの静岡をもっと食べたい!」のロケを静岡市で行いました。

今回取材したのは、絶品のお茶、真っ白な自然薯、青くても甘いみかん。
出演者のみなさんは、農作業や収穫のお手伝いをしながら静岡市の“おいしい魅力”をたっぷり体験しました。



徳川家康公ゆかりの「お茶壷道中」にも使用された「本山茶」

始めに向かったのは、静岡市葵区の玉川地区のお茶農家「志田島園」の佐藤誠洋さん。
出演者のみなさんは、斜面の茶畑の深耕作業をお手伝いしました。

佐藤さんは、自園で収穫した茶葉を自宅の工場で加工する「自園自製」にこだわり、山のお茶ならではの「浅蒸し製法」で香りを逃がさないようお茶を仕上げているそうです。

また、佐藤さんのお茶は、地元の品評会でも2年連続で賞を取り、徳川家康公ゆかりの「お茶壷道中」で使用されるお茶にも選ばれています。

※お茶壷道中とは・・・
夏の間、標高1,000メートルを超える井川の冷涼な蔵でお茶を熟成させ、秋に味わったという徳川家康公の故事にちなんだ行事です。
今年5月に行われた「茶詰めの儀」では、佐藤さんの茶園で手摘みされた新茶が和紙の袋に詰められ、茶壷へと納められました。
10月には、久能山東照宮で茶壷を開封する「口切りの儀」が行われ、半年間じっくりと熟成されたお茶が披露されます。

お手伝い後、3人はお茶壷道中に使用されたお茶と同じ茶園から採れたお茶を楽しみました。
淹れてもらったお茶は、水色(すいしょく)は少し薄いものの、味が濃く、出汁のようだと表現されていました。


色・粘り・香り、三拍子揃った「ほんやまじねんじょ」

次に向かったのは、静岡市葵区の藁科地区の「山翠園(さんすいえん)藤田製茶」の藤田匠さん。
しずちゃんたち3人は、自然薯の収穫作業のお手伝いをしました。


ほんやまじねんじょは、特許取得の栽培技術「ほんやま方式」で育てられ、独自の栽培バックを用いて畑の土と隔離して育てることで、アクが出にくく、色白でまっすぐな形に仕上がります。
また、すり下ろした時の強い香り、美しい白さ、優れた粘りが評価され、静岡県の「しずおか食セレクション」にも認定されています。

収穫のお手伝い後、3人はとろろ汁、自然薯キムチなどを楽しみました。
とろろご飯はするする食べられて、おかわりしている姿も見られました。


青くても甘い、「ゆら早生みかん」

最後に向かったのは、駿河区小坂のみかん農家の小野田さん。
3人で、ゆら早生みかんの収穫のお手伝いをしました。

ゆら早生みかんは、和歌山県で発見された、枝が突然変異する「枝変わり」という現象で生まれた品種です。
取材日の時点では、緑色と黄色が混ざったマーブル模様をしていますが、青いうちからしっかり甘いのが特徴で、露地物の早生みかんとしては、一番早い品種です。
11月上旬には全体的に黄色くなり、さらに素晴らしい甘さのみかんになるそうです。

収穫のお手伝い後には、採れたてのゆら早生みかんを堪能しました。
甘味と酸味のバランスがよく、「おいしい!」の声が多く聞こえました。


📺放送予定のお知らせ

この日のロケの様子は。
トコチャン11chにて
初回放送:2026年11月1日(日)9:30~の予定です。

静岡市自慢の特産品と、しずちゃんの“おいしい笑顔”を、ぜひテレビでご覧ください!