『しずおかの「食」と出会う食農体験研修会レポート』の画像

 2月14日(水)に「長田唐芋」をメインとして『しずおかの「食」と出会う食農体験研修会』が静岡市内で行われました。静岡市内の給食センター等の栄養士が多数参加し、「長田唐芋」の畑で収穫体験を行い、「ふじのくに食の都づくり仕事人」であるレストラン セ・ラ・ヴィの鈴木啓介氏が考案した学校給食向け料理の試食をして意見交換をしました。

 畑では、長田唐芋がどのように生長するのか長田唐芋部会の小野田会長より丁寧に説明がありました。親芋から子芋が、さらに子芋から孫芋が出てくることや収穫期まで土を高く被せて寒さ対策を行うことなどを生で目にすることができました。

 レストラン セ・ラ・ヴィでは長田唐芋を使った「ハンバーグ」「ミートローフ」「ヌガーグラッセ」の3品が提供され、レシピや作り方のコツを教わりました。
 アレルギー対策として、卵やパン粉でなく「長田唐芋」をつなぎに使うアイデアにはとても驚きました。
 どの料理もとても美味しく、このようなメニューが給食に出てきたら子ども達は大喜び間違いなしです!

 研修会にはJA静岡市の担当者も参加し、長田唐芋をどのように給食に取り入れるか等の具体的な話もあり、とても有意義なものとなりました。地元の農産物を使ったメニューの今後の展開が楽しみですね。