桜えび漁が出漁した翌日、天気が良ければ、清水区蒲原の富士川河川敷で「桜えびの天日干し」が行われています。早朝に由比漁港で競り落とした桜えびを、加工業者の皆さんが河川敷に運び込み、ふるいを使って敷き詰める作業が行われます。スーパーなどでもよく見かける「干し桜えび」はこのように作られているのですね!
一面がピンクに染まる河川敷と、その背後にそびえ立つ富士山を同時に見ることができるのは、「しずまえ」ならではのオンリーワンの風物詩です♪
※漁の状況により行われない場合もあります。
旨味が凝縮した「干し桜えび」。ぜひ味わってみてくださいね~
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