“しずまえみがき”の実験室!の画像

この秋スタートした「しずまえ大学」の第4回を開催しました。
「しずまえ大学」では、しずまえ振興協議会、由比・蒲原、清水、用宗の3地区の皆さんが一同に会し、専門家からブランディングや情報発信について学んでいます。

会場は、東海大学海洋学部との連携により同大学の“実験室”で開催!
参加者は「大学のキャンパスって〇〇年ぶり!」と言いながら、学生時代の気持ちに戻って受講した様子でした。

さて、今回は「しずまえ資源の棚卸」として、「しずまえ全体」の統一した強み・良さを整理・再認識しながら、“しずまえみがき”を実施しました。講師陣も交えて今後のブランディング戦略を熱く語り合い、多くの気づきを得たり、新しい価値が次々と生まれるこの空間は、“しずまえみがき”の化学反応が起きる“正に実験室”と化していました!

「しずまえエリアを遊園地に見立てて、どこに行ってもワクワクする仕掛けを検討したい!」と言った“しずまえ応援団”の学生の声や、「しずまえの統一したロゴマークを作ろう!」と言った漁師さんの声が強く印象に残っています。

「しずまえ大学」はまだまだ続きます。今後もFacebook等で紹介していきますのでお楽しみに!

*************
【随時更新中】美味しいお魚を調べるにはこちら!→「しずまえおさかな処マップ」https://machipo.jp/shizumae