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レポート

まるでスイーツ?高糖度のキンカン「こん太」

2018.01.30
まるでスイーツ?高糖度のキンカン「こん太」の画像

こん太」は、「ニンポウキンカン(寧波金柑)」の枝変わりとして、1990年に清水区で発見されたキンカンで、酸味が少なく、キンカンのイメージを変える強い甘みが特徴です。


こん太」の生産が盛んな清水区高部地区のハウスでは、綺麗に色づいた、たくさんの「こん太」が実っていました。表面はつやつやと輝き、苦みのある油胞というつぶつぶがほとんどありません。平均糖度は20度を超え、スイーツ感覚で皮ごと食べることができます。


収穫する際は、完熟しているか果実の全体を確かめてから、つややかな実を傷つけないよう一粒一粒、丁寧に作業していきます。実が傷まないよう、少し厚手の布を敷いた特別な籠を使い、3段までしか積まないようしているそうです。


収穫された「こん太」は、選果場で大きさごとに仕分けられ、人の手で一粒一粒傷や汚れがないか確認したのち、箱詰めされています。普通のみかんと異なり皮ごと食べられるため、細かなチェックが欠かせません。

そのままでも美味しい「こん太」ですが、凍らせて食べるのもオススメですので、是非お試しください。

「こん太」はJAしみずアンテナショップきらり、産直プラザふれっぴー、市内一部スーパーで3月末頃までご購入することができます。

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