駿河湾の地下海水で育った安心・安全な新たなしずまえ鮮魚たち

清水区三保の陸上養殖施設では様々な“しずまえ鮮魚”が養殖されています。駿河湾の非常に深い水深から浸透してきたとされるこの地下海水は、無酸素状態で細菌やプランクトンは生息できないため、アニサキス等の寄生虫の心配がありません。また365日ほぼ変わらない水温で水槽内でかけ流しされているため、生育も安定し上質な身質の魚が育ちます。現在は、「三保サーモン」「三保松さば」「三保松はぎ」「三保松ひらめ」等が養殖され、市内の飲食店などで提供されています。







