
11月25日にJA静岡市あさはた支店で第29回JA静岡市自然薯品評会が開催されました。
今年の出品数は25点あり、すらっと伸びた自然薯が並びました。
品評会ではまず審査員による外観審査が行われ、形状や揃い、病害虫や障害の有無を見ます。

どの自然薯も丹精込めて作られており素晴らしいものばかりでしたが、中には夏場の高温乾燥の障害が出ているものもあり、栽培面での苦労が見られました。
その後、内観審査で摺(す)り下ろした自然薯の香りや味、粘り、ツヤなどを審査します。
内観の食味審査は摺った自然薯をそのまま食べるのですが、自然薯本来の粘りや香り、甘みが感じられ新鮮でした!
第29回JA静岡市自然薯品評会の結果は・・・
金賞一席 藤田 匠 さま 副賞:静岡市長賞
金賞二席 森 正治 さま 副賞:静岡県中部農林事務所長賞
銀賞一席 藤田 克巳さま 副賞:静岡市農業協同組合長賞
銀賞二席 山本 雄太さま
銅賞一席 繁田 正博さま
銅賞二席 佐藤 敦史さま
ご入賞おめでとうございます♪♪

静岡市の自然薯は、JA静岡市のファーマーズマーケット(各じまん市)や一部スーパーなどで購入することが出来ます。
自然薯のとろろ汁は、江戸時代に徳川家康公も健康食として好んで食したとされており、その名残か県内でも古くから食べられています。
地域ごとに様々な出汁や味の違いがあり、令和4年には、「ふじのくに「とろろ汁さがし」マップ」も作成されました。

出典:ふじのくにとろろ汁調査研究チーム(静岡県農林環境技術専門職大学)
みなさまもお好みの味をぜひ再現してみてください!!







